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武満徹の没後30周年を機に発売された25名の音楽家へのインタビュー集


演奏会用の音楽から映画・放送用の音楽まで、様々なジャンルで傑出した作品を残した世界的な作曲家・武満徹(1930-1996)。
2026年に没後30年を迎え、2月20日は命日にあたります。
これを機に、武満作品にゆかりの深い音楽家25名へのインタビュー集『演奏家からみた武満徹』が刊行されました。


著者の原塁さんは1989年生まれ。
現在は京都芸術大学等で非常勤講師を務め、音楽学や表象文化論を専門とする気鋭の研究者。
『演奏家からみた武満徹』では、インタビュー・構成・執筆を手がけています。
登場する音楽家は、いずれも国際的に活躍する錚々たる顔ぶれとなりました。

◆登場する音楽家
池辺晋一郎(作曲)
小川典子(ピアノ)
リチャード・ストルツマン(クラリネット)
荘村清志(ギター)
福田進一(ギター)
山口恭範・吉原すみれ(打楽器)
高橋アキ(ピアノ)
篠﨑史子(ハープ)
横井愼吾(ヴァイオリン)
岡部申之(テノール)
山田 茂(バリトン)
工藤重典(フルート)
宮田まゆみ(笙)
レナード・スラットキン(指揮)
木村茉莉(ハープ)
佐藤紀雄(ギター)
甲斐史子・花田和加子(ヴァイオリン・ヴィオラ)
小泉 浩(フルート)
鈴木大介(ギター)
石川セリ(ヴォーカル)
ケント・ナガノ(指揮)
北村朋幹(ピアノ)
山田和樹(指揮)

作曲家本人から伝えられた演奏のアドバイスや交流のエピソードをはじめ、これから武満作品に取り組む演奏家や聴衆へのメッセージも盛り込まれ、武満さんの晩年や没後に活動を始めた演奏家も、作品との向き合い方や取り組み方をたっぷり語っています。

 

読み応え充分の書籍『演奏家からみた武満徹』

サブタイトルの「揺れる鏡に映るもの」は、武満徹の作品《揺れる鏡の夜明け》から取られています。

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