5月3日の「ピアノランドフェスティバル」で全曲初演された樹原涼子さんの新刊楽譜『バロックタイム』。17~18世紀のバロック音楽のスタイルで書かれ、「自然と溢れ出すように即興的に」「次々に誕生」したという12のピアノ小品です。その楽譜発売を記念したセミナーが、カワイ表参道で開催されます。

それぞれの小品には、演奏者のイメージをかきたてるタイトルが付けられています。
【『バロックタイム』の収録曲】
素敵なアレグロ
希望のガヴォット
気ままなパスピエ
遠い国のアリア
ヘンデルへのサラバンド
美しきクーラント
君だけのアレグレット
赤と緑のメヌエット
青空のジーグ
夕陽のタンブラン
憂いを帯びたシャコンヌ
懐かしい愛のパヴァーヌ
楽譜集では、バロックの演奏でしばしば悩みの種となる装飾音についても、具体的な曲例を挙げながら練習のコツや演奏法を丁寧にフォロー。基本的な決まりごとを示しながらも、演奏者の自由度を尊重する作曲者の想いが伝わってきます。
セミナーでは、こうした装飾音の取り入れ方をはじめ、練習方法、レッスンでの使い方、演奏会で弾く際のアドバイスなどを、作曲者の樹原さんがレクチャーします。
日時 2026年5月13日(水)10:30~12:30
会場 カワイ表参道コンサートサロン パウゼ
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