第50回の節目となった2026年度の「ピティナ・ピアノコンペティション」。
最上位カテゴリーである特級のファイナルがサントリーホールで行われ、西山響貴さんがグランプリを受賞しました(8月21日)。
写真提供-全日本ピアノ指導者協会

ファイナルに登場した出場者は4名。
太田弦さんの指揮する日本フィルハーモニー交響楽団と、協奏曲を協演しました。
武田真理審査員長ら11名による審査の結果、ショパン《ピアノ協奏曲第2番》を演奏した西山響貴さんがグランプリに決定しました。

西山さんは東京都出身。5歳からピアノを始め、これまでにピティナ・ピアノコンペティションの各級で金賞などを受賞。
東京大学文学部美学芸術学専修課程を卒業し、現在は桐朋学園大学院大学1年に在学しています。
各賞の受賞者は以下の通り。
【受賞者】
■グランプリ 西山響貴
(東京都出身、桐朋学園大学院大学1年、演奏曲目:ショパン《ピアノ協奏曲第2番》)
■銀賞 山﨑夢叶
(千葉県出身、東京藝術大学4年、演奏曲目:ベートーヴェン《ピアノ協奏曲第3番》)
■銅賞 沢田蒼梧
(愛知県出身、名古屋大学医学部医学科卒業、演奏曲目:チャイコフスキー《ピアノ協奏曲第1番》)
■入選 三井柚乃
(愛知県出身、昭和音楽大学附属ピアノアートアカデミー在籍、演奏曲目:ラフマニノフ《ピアノ協奏曲第2番》)
■聴衆賞・オンライン聴衆賞 沢田蒼梧



